社労士・行政書士とは別の顔、龍馬を愛するシンガーソングライター

先日収録の龍民の活動を取り上げた番組がついに昨夜11月22日18時20分頃から約10分間程放映されました。

龍馬を愛するシンガーソングライター、歴シンガー龍民として、よさこい節の純信お馬が愛をささやいたスポットである「おうま岩」で唄っているシーンや本業である社会保険労務士行政書士として事務所で仕事をしている様子などが映され、素晴らしい編集内容でした。


こんなに煽てられていいのだろうか?と照れくさいながらも担当者の方の非常に緻密で丁寧なお仕事ぶりに、プロフェッショナルの仕事を感じました。
カメラワークも抜群で、おうま岩から見渡した高知市郊外の様子や青空のもと、少々風がふくなか、ひたすら自身のオリジナル「恋の峠道」を歌い上げる己の姿に、年輪の刻みを感じましたが、とても嬉しく思いました。


放送が始まる前はこれまでこんなに騒いだこともなかったのですが、素直にその喜びを表現しようとツイッターで告知をしたところ、ツイッターのお仲間の方が反応してくださり、嬉しい書き込みをくれました。まさしく感動を共有して頂きました。おまけに我が家では録画できないテレビ画面を写して画像を送っていただきました。皆さん有り難うございました。

龍馬が言うように「一人ではなんちゃーできん。みんなぁで(大政奉還)をやったがやき。」
まさしくその通りで歴シンガーも歌っているときは殆ど一人ですが、陰で色んな方が支えてくださってこそ、私があるのだと思います。(日頃好き勝手にして支えてくれる妻にも感謝です。)

番組の中でも言いましたが、たとえ小さいことでも、自ら出来ることをコツコツと続けていく、それが現世を生きる私たちが龍馬の想いにお返しできることだろうと信じてこれからも歌っていきます。