お勧めです!電子申請代理なら確実に最少コストと最短期間で手続完了

社会保険労務士の送信代理を利用し始めてから、最近とみに手続がスムーズに完了することを実感するようになりました。これまで社会保険の資格取得届等は電子申請によると一般に遅くなるとの認識がありましたが、実は窓口に届書を持参して行う従来の手続き方法と比べても、ずいぶん早くなったことを実感しています。
ちなみに当事務所ではいち早く電子申請に取り組んでいる社労士事務所として既に多数の申請件数の実績があります。
実際の例ですが、今月の12日深夜に社会保険の被保険者資格取得届をE-Gov電子申請で行いました。
なんと15日には送信先社会保険事務所にてその取得確認が行われていました。
健康保険カードも1週間もかからないうちに社会保険事務所から送られてきたのです。

これなら、社会保険事務所の窓口へ手続に行く手間暇や燃料コストと人件費コスト等を計算すると、当事務所では電子申請が絶対トクだとの判断となります。
なにより脱字等があればエラーチェックされるので、出し直しによる届出の遅れ等も防止することができますから。

事業所で個々に役所等に行かれる事務員さんの人件費やガソリン代等の燃料費もばかになりません。
電子申請は地球環境にもやさしく、最小のコストで最短期間で確実に事務処理が完了できるので、これを使わない手は無いなと感じています。
難を言うと、ただ操作方法が面倒で各事業所が個々に電子申請を行うには電子証明書の取得等が必要となります。年に数回程度しかないのであれば、その手間と導入コストを考えると外部に委託されたほうがベターでしょう。

社会保険のみならず雇用保険等も社会保険労務士は「申請代理」で行えるようになりましたので、電子申請代理による顧問契約(当事務所では「e-コモンサービス」という。)か、その都度ごとに「スポット契約」で利用されることをお勧めします。
従来からの社会保険労務士事務所と顧問契約を結ばれているところは、この電子申請による顧問契約に切り替えを社労士事務所に依頼されてみてはいかがでしょうか?

私どもの事務所では、お客さまにとって、最小コストで最短期間で確実に手続が行える手段として「電子申請」によるサービス提供が最適であると確信しています。
そのメリットによる、迅速なサービスとコスト低減効果を、お客様自体に全て還元させていただくことをモットーとさせていただいております。
そうしなければ電子申請がいくら便利だといっても、納得してもらえないと思うからです。

当事務所の「e-コモンサービス」では最低月額顧問料は5千円〜 社会保険雇用保険等の手続を何回行ってもこの料金内、しかも労務顧問としての相談料金をすべて含んでいます。
手続毎に依頼を受ける「スポット申請」(一手続5千円〜)のほか、正式な顧問契約の前にとりあえずお試しができる、「e-コモンサービス【お試し版】」も近く提供開始します。御検討ください。

「e-コモンサービス」 のお問い合わせは こちらの お問い合わせフォーム から